<最初の相談でよくある相談です>

遺言・相続

Q

遺言書は自分で書いていいのですか。公正証書にする方法は。

A

自分でも書けますが、一般人が民法の定める要式を守って作り、家庭裁判所での検認をパスすることはなかなか難しいのでお勧めできません。いわゆる中身を弁護士に作ってもらい、最終的に公証人役場で形式を整える公正証書遺言がお勧めです。

Q

遺言で書いたことを誰が実現してくれるのですか。

A

遺言で遺言執行者を定めておけば、その人が実現してくれます。最近は法人としての銀行が執行者に定めてもらいたがりますが、簡単に就職を辞退する話をよく聞きます。

Q

遺留分とは何ですか。

A

一定の相続人に認められている、被相続人の意思によっても奪うことのできない相続分のこと。

Q

亡き父が残したという債務を債権者という人から請求されました。どうしたらいいですか。

A

相続放棄という方法があります。ご相談下さい。

Q

遺産分割の話し合いをどうやって進めていったらいいのかわからない。

A

この話し合いは兄弟姉妹間の長年の感情がこじれて揉めることが多いので、弁護士に依頼して遺産分割協議をすることがお勧めです。

Q

私は親の介護を何年間も献身的にしてきました。他の兄弟はしていません。これは遺産分割で考慮されますか。

A

親を介護することにより「被相続人の維持又は増加につき特別の寄与をした」と言えれば考慮されます。

交通事故

Q

妻が私の車を運転して人身事故を起こしてしまいました。妻と一緒に私も責任を負わなければならないのですか。

A

自動車損害賠償保障法により責任を負わされます。

Q

車で自転車相手に接触事故を起こしてしまいました。相手の怪我が軽くても刑事罰を受けるのですか。

A

怪我をした人の意思によります。その人が警察に人身事故として届け出るか、物件事故で済ます代わりに互いの過失割合等で譲歩してくれと言ってくるかによります。

離婚

Q

共同親権は認められるものなのですか。

A

要件が厳しく滅多なことでは認められません。

Q

成年が満18歳に引き下げられたので、養育費は満18歳まででいいのですか。

A

裁判所の調停で養育費を取り決める場合には、最近まで成年が満20歳であったので、満20歳と定めることが多いです。大学卒業までと定めることもあります。